VXAceでもVXでも通用する小ネタを紹介。
スクリプトにて
$game_variables[変数番号] = 数値
で、変数番号の変数に数値を代入できます。
上記は別に数値じゃなくて、文字列でも可能です。
その場合は""で囲ってあげてください。
そうしないと反応してくれません。
$game_variables[変数番号] = "文字列"
これで出来ます。
文字列なんて代入して何すんの?
¥N[アクター番号]でアクター名を文字列にしている人は
その分アクターを作らないといけまんせんが。
変数に文字列を代入して¥V[変数番号]で呼び出した方が
節約になります。
私の場合はコレをスクリプトの方で使って
カルマ値なんかの隠しパラメーターを作ってたりします。
変数のお得な所はややこしいスクリプトで呼び出して代入とかよりも
イベントで変数操作から楽に出来るのが良いと思います。
どうでしょうか?スクリプトが難しいと思ってる人も
少しは自分でも出来るかもって思いませんか?
使用したテクまとめ
$game_variables[変数番号] = 数値
変数番号に数値を代入
$game_variables[変数番号] = "文字列"
変数番号に文字列を代入
※注意
文字列を代入した変数をイベントなどで計算はしないでください。
スクリプトエディタからではなく、イベントの上級スクリプトからです。
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